「ナチュン」面白いよ

面白さは人それぞれで片付けられるものじゃなくて、もっと普遍的な面白さの必要条件だか共通部分みたいなものはあるんだろうね、難しいからわからん。

はてなで「へうげものテレプシコーラ面白かったんだけど、なんか他に面白い漫画ない?最近どの漫画よんでもつまんなくってさ。」をやるとこうなるんだなあ、っていうのは見てて面白かった。

紹介

アフタで連載中のナチュン。作者は文化人類学者で富山大学准教授の都留泰作。内容は沖縄で世界征服のためにイルカの研究をするフィールドワーカーの話。面白いよ。

ナチュン(1) (アフタヌーンKC)この娘はヒロイン。唖。
ナチュン(2) (アフタヌーンKC)寿司屋の嫁。
ナチュン(3) (アフタヌーンKC)左が主人公。
ナチュン(4) (アフタヌーンKC)ぜるださんじゅうななさい。

表紙は女ばかりだけど、ゲンさんという隠れヒロインがいる。
ちなみにまだ完結してないよ。続きはアフタ買ってね。

link

本よみうり堂の紹介記事
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080326bk02.htm